オイラ的充実読書ログ。

人生を充実させるために、本を読みます。

タイトルでのマッチでは勝てるけど・・・。『自分の考えを「5分でまとめて」「3分で伝える」技術』

 

どんな本?

この本には、自分の考えをまとめる時の手助けになったり、仕事などのコミュにケーションで役立つことが書かれているので、実践すれば物事をまとめることや、伝えることがうまくなる。

こんな人に。

本をあまり読まず、

・口下手で、一歩踏み出したい人に。

・伝えることより、まずまとめることをしたい人に。

 

読書難易度★★

 

 感想 

オイラは本の内容を覚えることともに、まとめることが下手だ。

なので、今は『本の内容をまとめる本』を中心に読書をしてます。

この本は5年位前に買って放置していた本。おそらく、そのころから『まとめる』ことに苦労をしていたんでしょう。

読んだかどうかもわからなくなっていた。ああ、オイラは記憶力も悪い。

今回、人生を楽しむコツをつかみたく読書をしているわけですが、そのためには頭に残る読書をしなくては。

そのための何冊かのうちの一冊。

 

読み終えて。

 なかなかタイトルの通りの本というのには当たらない。

5分でまとめると書いてあったのは”30分読んで5分間振り返ろう”という部分だったし、3分で伝えるというのは”新聞のリードのような問題提起、提案、根拠の場合、ひな型をつかえば3分で伝えられる”ということだった。

交渉事の項目でも、”5分聞いて3分は話す気持ちで”とも書かれているが、けっして、タイトル通りのことではなかった。

なんだったら、

とりあえず「5分でまとめて3分で伝える」技術を考えてみる

ということが書いてあったということ。

この本はとりあえずズバッとスッキリ言い切るのではなく、『考えてみる』本みたいですね。

こういうのはしょうがないねと笑って、次の本に行けばいいのか。

昨今言われている、「一冊の本からは一つのことがわかればもうけもの」という風潮はどこから来た風なんでしょうか。

 

今一度、本のタイトル負けの件については、世の中に一考を促したい。

 

 

といっても、この本は多分に役に立つ知識も書かれてた。

『まとめる力』もコツコツトレーニングすることで培われるということや、本を読んだだけでは内容が残らないこと、メモの重要性など、よく言われていることですが定期的に頭に置いておいて習慣化すべきことが語られていた。

『ひな型』の概念も、ぼんやりしていたものであった中、少しだけ詳しく書かれていたし。

当たり前のことでもどのような『角度』でどのような『人物』が語るのか、どのよにうに『肉付け』するのかで、もしかしたら本はバイブルにもなるかもしれない。

タイトル負けをしていてノウハウ本ではないけれど、考え方をもう一度頭に呼び起こすものとして、こういう本もいいのではないだろうか。

 

 

 

 

 

 

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