オイラ的充実読書ログ。

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筒井康隆の小説感想19冊目 『緑魔の町』

いたずらで閉じ込められた地下倉庫から脱出したら、街中の人間が宇宙人に乗っ取られていた話。

脱出したら家族や街の人が変わっていて、日常の変転がよく描かれていて、子供にも読みやすいだろう。

腹が減りすぎて家族なんぞクソ喰らえにってるとことか、市役所に行って戸籍を確認して父親をつれていくとことかが、人間味があって良い。

 

「ハチャカバーッ!」ってセンスもさすがだ。